餅野の自由帳

ミニ伏線を雑に説明するコーナー

12話で人間の心を本で学んでいた荻原ですが、5話（初登場回）でも同じことをしています
人間関係についてをこうやって文字ベースで学ぶことは、付随しておきる感情の処理を元からできるタイプの人間（菊地や巻）からしたら「まどろっこしいし頭でっかちでズレてる」と思われるという狭すぎるあるあるでした
本人には必要な努力なんですけどね

（↓は5話でどんどん菊地に嫌われていくので焦ってコミュニケーションの本を読む荻原）

ちからが欲しい…もっとちからをくれ…！

最近体調を崩しまくってスケジュールを守れなくなっており、悲しいです
自分が趣味でやってることなので好きにすりゃいいのはそうなんですが、ずっと遅れます！っていいながら描くのはなんか気持ちがよくないですし
読むほうもまた？？ってなるだろうし

何となくわかったのは、先にガチガチにプロットを固めておくと好調なときは足かせに、不調なときには杖になるということです

サヨミヨ終わったらプロット激固め書き溜め期間をとりたいです
その間はナナヒカリの更新だけにすれば無理ないし
というか20P×月1話と4P×月4話も締め切り作ってるからきついだけで、そこそこ書いている方なんじゃ？ワイ将って…

ナナヒカリ１２話あげました
大変だった、毎回言ってるような気もするが…
内容的には次回が最初の山場かも？なんでがんばるゾイ

今後身長のデカい人間は描こうとも、荻原より胸囲のデカい男は描かないでしょう
彼を描くときには思うてる倍胸筋を盛ってください

最近ナナヒカリを描くときの感覚がcivをやってる時と似てるなと思う
人間関係のリアルタイムストラテジーがんばろう！