No.373, No.372, No.371, No.370, No.369, No.368, No.367［7件］
高校生の成績表を作るために科目名を調べていたけど自分の時代と大幅変化してた
ババア横転して顔なくて今これ
ババア横転して顔なくて今これ
藤井風の曲ってルーフバルコニーであちあちコーヒー飲むときに聞く曲ってイメージある
九藤のらくがきがでてきた
本編でかなり出てくるのであまりらくがきの量がない
主人公なんですけどね…
本編でかなり出てくるのであまりらくがきの量がない
主人公なんですけどね…
皆光学園舞台の作品である限りサヨミヨのキャラが今後始めるシリーズに出たりするので、終わってもお別れじゃないよ その為の同一舞台だしね
すでにナナヒカリに縄パイ一瞬出てるし
学園自体がでっかい群像劇で、そこのなかの一部分の話に便宜上タイトル付けて分けてる感じです
感覚としては半同一作品というか
すでにナナヒカリに縄パイ一瞬出てるし
学園自体がでっかい群像劇で、そこのなかの一部分の話に便宜上タイトル付けて分けてる感じです
感覚としては半同一作品というか
サヨミヨ１４話はちょっと暗めになっちゃいましたけど、いろんなものの前振りだと思ってください。主題は一応百合SMギャグであることに変わりないです。
九藤は～～湯みたいな健康ランド的なのがきらら作品とかとコラボしてたら結構行く方とか、ヒーロー願望と変身願望があるからジョジョよりヒロアカが好きとか、ガールズバンド系作品見て買ったもう触ってないギターが部屋の押し入れに雑に入れてあるとか、そのくらいしか設定ないよ
常に演繹法で、AということはB、ということはB＝CでAはこうなってつまりDとなる、ってことは…が延々続く感じ
森だと結論が最初に入ってそこを身体反応や感情で補強していく感じで、九藤・菊地・巻は起こったことに対しての反応的（反応結果は違う）、平戸はそれを使ってどう勝つか、の話をずっとしている感じ