No.212, No.211, No.210, No.209, No.208, No.207, No.206[7件]
ミニマーと過ごしたあの夏の思い出は、蝉の声よりも心に染み入って離れねえよ
ツアマスやってみるためにバンダイナムコパスの学マス柄のやつ買ったら一発で手毬でた! まっ、俺と手毬は相思相愛、か
ネタバレ:荻原は将来多種多様なスパイスを揃えカレーを作るのに一瞬ハマるも、結局個人では企業努力には勝てないと既製のルーなどを買うようになる
ブルー:堅実で実用主義なメーカーの開発でコスパ良し、瞬間火力は低い
グリーン:瞬間火力が高いが高価、バトル向き、ブランド志向に好まれる
この二社の創業者はもとは仲間だったがある時から仲違いし、お互いに別のOSで起動するようにして相手のエネルギーを自社製品に入れると動かない
メイドミニマーは仲違い前の古いジャンク品に九藤の開発した2社の機械を一緒に動かせる違法サードパーティーソフトウェアをいれて動かすことでブルーもグリーンも同時に使えている→持っている鞄型変形ロマン砲からトンデモ火力を出せる
という設定なのを思い出しました
どっちを選んでるかで性格も出て面白いかなって…
菊地:グリーン
巻:グリーン(パープルもついているのはエネルギーを常に最高値で使える高級品の為 機械本体も運用費もめちゃ高い)
荻原:ブルー
平戸:グリーン
森:どっちも
九藤:人間のままなのでなし、使うとしたらブルー
って感じです
思い出したので書きました