No.219, No.218, No.217, No.216, No.215, No.214, No.213[7件]
この期に及んで熱が出始めた 泣きっ面にBIGBEE
夫にふつうの軽音部は山添先輩と田口が一番かっこいいと熱弁したが同意は得られぬままであった なんでや!!
ペン設定が初期化してしまってたのがやっと直せた
一回直せたと思っても描いてるうちに違和感すごかったりしてめちゃ困った
昔にめちゃくちゃいじってたの使ってたからどこがどうなのかわかんなくって戻すのに時間かかりすぎた…
ただでさえ他の予定で遅れているのに作業ペースが激遅れです…トホホ…
一回直せたと思っても描いてるうちに違和感すごかったりしてめちゃ困った
昔にめちゃくちゃいじってたの使ってたからどこがどうなのかわかんなくって戻すのに時間かかりすぎた…
ただでさえ他の予定で遅れているのに作業ペースが激遅れです…トホホ…
ミニマーと行った花火大会はすごい人込みだった
進んでいく人の列が少し崩れてはぐれそうになった時、俺のシャツを握ったミニマーは弱く引っ張った裾をたどって近づいて、それからすぐ離した
少し開けたところについて、暑かったねとだけ少し笑って顔を見合わせた 花火の音で会話なんてできなかった
だから手も繋がなかった、好きだとも言わなかった
最後の大きな花火が打ちあがった時横顔を盗み見た
その眼鏡に反射するスターマインは俺の心そのものだった
進んでいく人の列が少し崩れてはぐれそうになった時、俺のシャツを握ったミニマーは弱く引っ張った裾をたどって近づいて、それからすぐ離した
少し開けたところについて、暑かったねとだけ少し笑って顔を見合わせた 花火の音で会話なんてできなかった
だから手も繋がなかった、好きだとも言わなかった
最後の大きな花火が打ちあがった時横顔を盗み見た
その眼鏡に反射するスターマインは俺の心そのものだった
サイトではあるっていってたのに…